自動包装機部品、工作機械部品、ねじ、建築金物のメッキ加工処理会社

会社概要

会社名
株式会社 藤原鍍金工業所
所在地
〒451-0053 名古屋市西区枇杷島1丁目10番5号
TEL(052)531-6858 FAX(052)531-3482
営業時間
8:00〜17:00
創 立
大正13年8月
会社設立
昭和27年11月
資本金
1,000万円
代 表
代表取締役 藤原 幹成
事業内容
自動包装機部品、工作機械部品
ねじ、建築金物 各種メッキ対応
設備
●キャリア式静止自動亜鉛メッキ(スーパージンケート溶)
(有効寸法:1800×350×1100H)120kg
●半自動式バレル亜鉛メッキ
 ・黒皮部品
 ・径3ミリ以上部品




会社沿革

大正13年
名古屋市西区枇杷島2-46に先代 _藤原 為三郎が個人で創業
昭和17年
メッキ業と共に三菱、東芝部品などの旋盤機械加工をはじめる
昭和18年
西区栄生でアルミ鋳造を開始する
昭和27年
11月 株式会社組織に改組し、株式会社 藤原鍍金工業所を設立
昭和29年
代表取締役に藤原 _久市 _就任
昭和30年
銅、ニッケル、クロムの手動ラインを設立
それに伴い羽布研磨機も導入
昭和35年
電電公社(現NTT)の電話機(プラスチック)羽布研磨処理をはじめる
昭和38年
排水処理場 _完成
昭和42年
亜鉛メッキを開始
昭和45年
硬質クロムを開始
昭和50年
コバン型半自動前処理メッキ装置導入
昭和59年
6連式羽布自動研磨機導入
昭和64年
廃水処理施設 _改修
平成 03年
10月 _第一工場と自動亜鉛メッキ装置完成
11月 _代表取締役に藤原 幹成 就任
平成 05年
亜鉛メッキに1本化
サンドブラスト機(ショット)導入
平成 08年
05月 _自動廃水処理装置完成
平成11年
01月 _第二工場完成
平成12年
05月 _半自動機亜鉛メッキ静止ラインとバレル5連式を導入
平成18年
12月 前処理酸洗い装置完成
小田井倉庫 _稼働
平成21年
本社北側駐車場 _拡張
平成26年
亜鉛メッキ、自動制御装置盤とキャリア装置を入替導入
平成28年
第二工場 _改修